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猫の瞑想-BLOG-

そんなこんなでやっとBLOGです。
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山陽山陰の旅2008(4日目前編)
朝早くにレンタカーを返しに行き、そのまま西郷港まで送っていただきました。
今日は島前観光です。
島前は主に3つの島からなり、そのうちの中ノ島にフェリーで70分かけて到着です。
すぐさま観光案内所で定期観光バスと定期観光船の申し込みをしました。
西ノ島の別府港発の定期観光船も、申し込めば今いる中ノ島の菱浦港に寄ってくれるということだったので、菱浦港発のコースより長めのそちらを選択しました。ラッキー♪
さてすぐに定期観光バスの出発です。
中ノ島は住所でいうと海士町で、周囲は89.1kmだそうです。
まずは後鳥羽天皇御火葬塚へ。
御火葬塚
門から先は皇族の方しか入れないそうです。
火葬は珍しいそうですね。
続けて後鳥羽天皇行在所跡。
建物はありません。
敷地内にある勝田池は御製に詠われたようです。
勝田池
ガイドのお姉さんが面白くて、この行在所跡は宮内庁の管轄で何も持ち出してはいけないことになっているため、雑草取りをしても捨てられないんだと言ってました。
隣の敷地には隠岐神社があります。
花もとりどりに咲いてかなり綺麗な神社で、後鳥羽天皇は残念ながら帰京が叶わなかったけど、海士町の人々に大切にされてるんだなぁと思いました。
さてこの神社の狛犬ですが、写真は向かって右側のものです。
隠岐神社の狛犬
仔犬がいるのわかりますか?
いわくありげなこの仔犬は後鳥羽天皇にご落胤があったのではないかといわれていると、ガイドさんが言ってました。
ただこの隠岐神社、昭和14年に建てられたそうなので…(^^;
道路を挟んで海士町後鳥羽院資料館に入りました。
展示品の中で御愛用猫石、御愛用蛙石というのがあり、それぞれ丸まった猫や蛙に見える石なのですが、これもいわくがあって、先ほどの勝田池で「蛙鳴く勝田の池の夕たたみ聞かましものは松風の音」と詠んだらピタリと鳴き止んだ蛙とか、池の鯉を狙う猫だったとか。
もちろんガイドさんからの受け売りです。
何しろたくさん歌を詠んだようですね。
次はバスで金光寺山へ。
ここは小野篁が何度も参詣した場所で、その甲斐あってか赦され都に帰ったそうです。
さらに小野篁は男前で、仲良くなった女人との別れも悲恋話として残っているそうな。
ま、平安初期のお話です。
山頂は展望広場になっています。
山を下り、最後に明屋海岸に行きました。
明屋海岸
赤い岩肌が印象的です。
ところでバスガイドさんには付き物なのか、途中で民謡を歌ってくれました。
海士町の民謡「キンニャモニャ」。
この不思議な語感。語源は諸説あるようです。
キ〜ンニャモニャ♪の部分だけ、耳に残ってるんですけどね〜。
そうそう、菱浦港の観光案内所が入っている建物はキンニャモニャセンターという名前です。
大概レンタカーで自力観光してしまうので、ガイドさんの話を聞きながらというのは久しぶりで楽しめました。
| 山陽山陰の旅2008 | 15:14 | comments(0) | trackbacks(0) |









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