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猫の瞑想-BLOG-

そんなこんなでやっとBLOGです。
中欧の旅2006夏〜ウィーン観光そして帰国
翌朝早い時間にまずはシェーンブルン宮殿へ。
いわずと知れたハプスブルク家の夏の宮殿です。
建物の前でおそろいの衣装で突然歌い始めたお年を召した男女のグループがあり、何かイベントかしら?と思ったら、宮殿の警備員だか係りの人に止められてしまうという一幕がありました。
え、勝手に歌い始めたってこと??

すでにかなりの観光客でしたが、さほど待たずに中に入ることができました。
シェーンブルン宮殿は2度目ですが、ミュージカル「エリザベート」を観た後では色々感慨深いものがありました。
フランツ・ヨーゼフ1世が早朝から執務していたことなど、涙を誘います。
部屋の装飾も華美なところはなく。
そういう人だったんだなぁ。

中庭ではお花が綺麗に咲いていて、宮殿と対峙して丘の上に建物が。
シェーンブルン宮殿
塔の部分は有料で上がれるようになっていましたが、パス。
小高い丘なので、宮殿のさらに向こうに教会の尖塔なども見えました。
それにしても夏と冬の宮殿が近すぎやしませんかね?

午後は中心に戻り、車を駐車して徒歩で観光。
ウィーン観光の目玉、王宮内のシシィ博物館へ行きました。
以前はなかった博物館で、シシィ人気を受けて作られたのかなと。
展示内容も彼女の人生や内面世界に焦点を当てており、とても興味深いものでした。

王宮を出ると土砂降りの雨!
走って近くの老舗カフェ、デーメルへ入りました。
ここで念願のザッハートルテをいただきました〜!
しかも店員さんに「ベスト・コンビネーション!」と勧められて私はホットチョコも。
甘甘ですけど、温まりました。

シュテファン寺院の裏にあるフィガロハウス、モーツァルト記念館はちょっと場所がわかりづらく迷いながらも辿り着きました。
改修されたばかりらしく、エントランスやエレベーターが妙に綺麗でした。
実際その家に住んでいたのは2,3年のようですが、楽譜や手紙や使用した家具などが展示されていました。
どうしても映画「アマデウス」のイメージが強いのですが、実際どんな人生だったのでしょうね。

今回の旅、後半は曇りがちで、ウィーン観光では雨にも降られましたが、どの街も美しく見所があって、できることならまた来たいと思わせてくれました。
初めてかつての東欧圏に足を踏み入れたわけで、最初はドキドキしていましたが、危険なこともなく満喫できました。
さて、次はどこに行こうかな。
| 中欧の旅2006 | 11:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
中欧の旅2006夏〜再びウィーンへ
ホッロークーをあとにし、ブダペストの中心を迂回してひたすらウィーンを目指しました。到着は夜になるので、ホテルはブラチスラヴァでWEBから予約してあります。

無事ウィーンの街中に入ったときには、緯度が高くサマータイムとはいえ、薄暗くなっていました。予約サイトで見たホテルの位置付近に着いたものの、ホテルは影も形もありません。裏道に駐車して歩いてみても見当たらず。どんどん暗くなってくるし、もうどうしよ〜と焦りましたが、オットがいいことを思いつきました。

そうだ。ネットカフェ行こう。

調べてみると、確かに予約サイトの地図では私たちが探した辺りを指しているのですが、ホテルのサイトで見ると、ウィーンのはずれ、映画「第三の男」で出てきた観覧車のあるほうでした!全然場所違うじゃん!!

一方通行の嵐を抜け、あまり街灯のない暗い道を通り、ようやくホテルに着いたときはどっと疲れてしまいました。ドライバーのオット、お疲れ様〜。
| 中欧の旅2006 | 18:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
中欧の旅2006夏〜ホッロークー
次の目的地はホッロークー。
トルコ系クマン人の末裔でパローツ人と呼ばれる人々が伝統的な様式を守って暮らしている世界遺産の村です。

高速に乗ってすぐに売店を探し、シールを購入しました。
売店の女性との会話にも結構苦労していたようです。<オット
彼女は少ししか英語がわからず、われわれはまったくマジャール語がわからず…。
それでもなんとか車のナンバーを伝えたりして買えました。
これで安心。もう今日は出国しちゃうけど。ポロリ

さてさて今朝買った地図が大活躍し、道に迷うことなく村に到着。
まずは村のはずれにあるホッロークー城へ。
ホッロークー城
城というより砦ですね。
ぐるっと周りを緑に囲まれています。
ホッロークー城からの眺め
パローツ様式の家は木造で、白壁にオレンジ色の屋根がかわいらしいです。
年を経るとオレンジ色がくすんでくるようですが。
ホッロークー村
先を急ぐのでお店などには入らず、村人との出会いがなかったのは残念ですが、まさにタイムスリップしたかのような、時間の流れがのんびりしそうな村でした。
| 中欧の旅2006 | 16:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
中欧の旅2006夏〜ゲデレー宮殿
最初の目的地に向け、市街を抜けて高速に乗り、出口を降りようとしたところ、トラブル発生!
ネズミ捕りのような感じで道路脇に止めさせられてしまいました。
オットが色々聞いたところ、どうやら高速道路の通行料を払っていないから罰金を払えということだそうです。
料金所もないのにどうやって払うの?と思ったら、なんだかシールを購入してフロントガラスに貼るのだそう。
今まではたまたま無料区間だっただけらしい。
こうやって事情に明るくない旅行者から罰金を取ってるから、電光掲示板がカラフルなのね〜ぶー
私たちの前の車も止められてました。
一応フォローしておくと、観光局のサイトに記述があります。
http://www.hungarytabi.jp/g07car.htm#tolls
ちゃんと調べておきなさいってことなんだけど、ヨーロッパで有料だったの初めてでした。安くない授業料でした…。
ま、気を取り直して高速を降り、ゲデレー宮殿へ。
エリザベート皇后がハンガリーで好んで滞在していた宮殿だそうです。
ゲデレー宮殿
さすがによく滞在していただけあって、日常的な品が展示されています。
肖像画や写真も一杯。
本当にハンガリーが好きだったんだなぁと思ったりして。
ほんの100年ちょっと前のことなんですよね。
| 中欧の旅2006 | 19:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
中欧の旅2006夏〜ブダペスト出発
翌朝ブダペストを出発する日、雨は上がっていました。
今日は車でハンガリー観光してウィーンに戻るという長い一日。
しかもまだハンガリーの地図を入手していなかったので、朝食後、チェックアウト前にもう一度ペスト側に散歩に出ました。
シナゴーグ
朝早い時間だったので中に入ることはできませんでしたが、ヨーロッパ最大級のシナゴーグだそうです。
本や雑誌も売っているお店を見つけ、地図も結構置いてあったので、良かった〜と思ったのもつかの間、ハンガリーの地図が見当たりません。
え?!何で??
ちょっと考えてオットが答えを見つけました。
カタカナで書くと「ハンガリー」ではなく「マジャール」というのがお目当ての地図だったのです。
残念ながら英語表記の地図はなかったのですが、郷に入っては郷に従えですね(?)。
ホテルに戻り、向こう岸に見えるエキゾティックな国会議事堂とも別れを告げ、ブダペストをあとにしました。
国会議事堂
| 中欧の旅2006 | 15:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
中欧の旅2006夏〜オブジェ
ところでペスト側の街中には牛のオブジェがあちこちに。
真っ二つ
ちょっと仏像っぽい。
ボツボツ
コインみたいな円盤状の突起物は何?
溶ける
明らかにアイスですが、なぜ水色?

日本に帰ってから東京のどこかで牛のオブジェの展示があったようで、同じ作者の作品ではないかと思ったのですが、詳細を調べるのを忘れてしまいました。
| 中欧の旅2006 | 23:19 | comments(3) | trackbacks(0) |
中欧の旅2006夏〜ブダ側
再びくさり橋を渡ってブダ側に戻るとケーブルカーに乗り、王宮の丘に上がりました。振り返ると眼下にドナウ川にかかるくさり橋と、その向こうに聖イシュトヴァーン大聖堂が見えます。
ブダ側から見たドナウ川
ケーブルカーを降りて左手には美術館や博物館の入った王宮があるのですが、今回はパス。怪しい雲行きの中右手に進み、目指すはマーチャーシュ教会です。
マーチャーシュ教会
この教会では歴代の王の戴冠式が行われており、ミュージカル「エリザベート」第2幕冒頭の舞台となっているところだと思います。
マーチャーシュ教会内部
中には資料が展示されているスペースがあり、実際にエリザベートが身につけた儀式用の衣装やレプリカの王冠などを見ることができました。それにしてもやはりハンガリー、装飾や意匠がどことなく東洋っぽいですね。
マーチャーシュ教会裏側
さて歩いて降りようかと思っていたら、雨が降り出し、ちょっと止みそうにないので雨宿りでSissyというレストランに入りました。Sissyとはエリザベート皇后の愛称です。壁には肖像画などがたくさん飾られていました。お茶しながらガイドを見つつ、雨が止むのを待っていたのですが、ますます激しくなるばかり。お腹が空いてきたのでそのまま夕食をいただくことにしました。さすが観光向け、代表的なハンガリー料理のグヤーシュ(具沢山のパプリカのスープ)とパプリカチキン(パプリカ煮込み)をいただくことができました。どちらもやさしい味わいで美味しい!写真撮るの忘れました。
さてさて夕食を平らげてもまだ激しい雨。結局お店の人に頼んでタクシーを呼んでもらい、ホテルに帰ることにしました。お店の人も、ハンガリーのアクセントが強い英語で応対してくれたタクシーの運転手さんも親切で、お天気は悪かったけど、大満足なブダペスト観光でした。
| 中欧の旅2006 | 17:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
中欧の旅2006夏〜ブダペスト到着
ようやくハンガリーです。
ハンガリーに入ると、道路標識がちょっとカラフルな電光掲示板になりました。
結構裕福なのかしら?
ブダペストには難なく着いたものの、街はドナウ川をはさんで王宮のあるブダ側と繁華街のあるペスト側に分かれており、予約したホテルはブダ側のドナウ川沿いだったのですが、期せずして橋を渡って繁華街の大通りに出てしまいました。
大通りは片道4車線くらいあり、なかなかUターンできません。
オットが苦労してなんとか有名なくさり橋を渡ってブダ側に戻ることができました。
お部屋は角部屋で大きな窓からドナウ川と対岸に美しい国会議事堂が見えました。
エキゾティック!
荷物を置いてさっそく観光へ、なのですが、その前に現地通貨を入手せねば。
ということで今度は徒歩でくさり橋を渡り、再びペスト側に行きました。
くさり橋
さてさて、お金をゲットして、せっかくペスト側にいるので、まずは聖イシュトヴァーン大聖堂に行きました。
聖イシュトヴァーン大聖堂
この大きさ、伝わるでしょうか?
下のほうに小さく人が写っているのですが、とにかく圧倒される大きさです。
イシュトヴァーンとは初代ハンガリー国王で、その右手が聖堂内に展示されています。
聖イシュトヴァーン大聖堂内部
内装も今まで見たことのないもので、赤茶っぽい大理石が印象的です。
アジアやイスラムの影響でしょうか。
ブダ側に戻る前にどうしても気になったものを。
ペスト側のくさり橋のたもとに「それ」はありました。
牛のオブジェ〜すいか編
| 中欧の旅2006 | 14:29 | comments(2) | trackbacks(0) |
中欧の旅2006夏〜ブラチスラヴァ城とデヴィーン城
翌朝、ドナウ川を見下ろす丘の上に立つブラチスラヴァ城に行きました。
「ひっくり返したテーブル」と言われる、ちょっと変わった形。
マリア・テレジアがよく滞在したとか。
お土産物屋さんがかわいくて楽しめました。
ブラチスラヴァ城
ホテルを出たあと、ハンガリーのブダペストに向かう前に寄り道。
廃墟となったデヴィーン城がドナウ川のちょっと上流にあるということで、
またもや詳細地図なしで迷いつつ今回は何とか到着。
残念ながら有料だったので、ブラチスラヴァの通貨を持っていなかった我々は遠くから眺めるだけにしました。
廃墟になったのはナポレオンに攻め落とされてだとか。
歴史を感じます。
デヴィーン城
| 中欧の旅2006 | 14:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
中欧の旅2006夏〜ブラチスラヴァ
高速を降りて再び国境を越え、今度はスロバキアへ。
チェコと国が分かれたことは知っていましたが、
スロバキアの首都ブラチスラヴァは知りませんでした。
地図で見るとかなり国境近くに位置します。
目指すホテルまで道に迷って、しかもトラムのおかげで
曲がりたいところで曲がれなかったり、
着いてみるとホテルの前の道が工事で通行止めになっていたり、
ホテルのエレベータがシ○ドラー社製だったり、
いろいろありましたが、とりあえず無事に到着。
荷物を置いて散策に出ました。
ブラチスラヴァの旧市街はこじんまりしており、歩きやすいところです。
そばをドナウ川が流れています。
街中には変わったオブジェがあり、写真もそのひとつ。
上を見上げると
どうしてひっくり返らないのかと不思議ですよね。
| 中欧の旅2006 | 21:56 | comments(0) | trackbacks(0) |